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    <title>1 - 活動報告</title>
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    <description></description>
    <language>ja</language>
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    <category>Weblog</category>
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      <title>1 - 活動報告</title>
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    <item>
 <title>ニッポンの水と暮らしは大丈夫か？＜環境の保全/水についての研究その２＞</title>
 <link>http://www.umemurajunichi.jp/?itemid=9</link>
<description><![CDATA[　「日本の水を日本人が使ってなぜ悪い！」という、次元を超えたところに水問題の本質があるといわれる。食料＝水　を買える状態はいつまで続けることが出来るか。　このことからも、ニッポンの水と暮らしは重要な意味を持つ。<br />
○<b>21世紀は水の世紀</b><br />
　国連の報告では、世界人口の5分の1、約13億人が安全な水を確保できずにいる。また、アメリカのアーロン・ウォルフ　オレゴン州立大学教授は、「2015年までには30億人が水に苦しむようになる」と予測している。　日本も例外ではなく、一見水に恵まれた国のように見えるが、実は国民の一人当たりのダム貯水量は、アメリカの17分の1、　韓国の16分の1、　年間の降雨量についてみても、アメリカの5分の1に過ぎない。<br />
<br />
○<b>仮想水輸入国、ニッポン</b><br />
日本は水資源も豊富にあると思われているが、仮想水を含めて考えると、実は世界でも有数の水の輸入国でもある。仮想水とは、農作物を作ったり、家畜を育てたりする時に必要な水のこと。例えば、精米後の米を作るのに約8ｔ、牛肉は肉1ｋｇに対して700～800tもの水が必要となる。つまり、ニッポンは農作物や肉類の輸入を通じて、外国の水資源を使っていることになる。　水危機が叫ばれる中で、この仮想水に対する関心も高まっており、新たな国際紛争の火種になりかねない。食料自給率が39％と先進国で最も低いニッポンにとっては、この新たな火種を一刻も早く消さなければならない状況だ。<br />
<br />
○<b>ペットボトル飲料水は安全か？</b><br />
　日本ミネラルウォーター協会によると、2003年のミネラルウォーターの消費量は、国民一人当たり年間で、11.5リットル。10年前の約3.5倍となり、もはや世代を超えて爆発的な普及となった。しかし、このペットボトル入り飲料水は、本当に安全だろうか。事例として、2003年4月横浜市衛生研究所が、市販されているペットボトル入りミネラルウォーター30品目を調査した結果、19品目から発がん性物質であるアルデヒド類が検出された。健康ブームに乗ったミネラルウォーターだが、ペットボトル入りだから安全とは言えないようだ。<br />
<br />
○<b>水のリサイクルが必要</b><br />
　水資源を大切にしようとする動きが広がってきた。例えば、大量の地下水や工業用水を使っていた企業が、水の再処理設備を整えて循環型システムを作り上げている。日本の両国国技館では、雨水をためて飲料水以外の約70％の水をまかなっている。また全国の公共施設の中では、雨水をためるタンクを設置して水の有効利用を進めている。このような活動は、とりわけ工業用水の利用増を食い止めるのに効果がある。<br />
<br />
○<b>私達が出来ること！</b><br />
　今回、水の危機について研究した。日本の水と暮らし大丈夫か？　そんな心配が大きくなってきた。世界の異常気象により、砂漠化や渇水が進行している。下水処理施設の未整備により飲料水が汚染され、工場排水による河川の汚染も深刻だ。途上国の発展の為に過剰に取水される地下水も課題である。そして、地球の中で限りある水の権利を主張し地域間の紛争が起きている。<br />
　地方自治体は、安全で安心な水を安定的に、確保できるシステムを構築する必要がある。その為に、私達の町を流れる川の水源を保護・保全することが必要だ。水質保全に関する監視体制を確立し、その流域全体で「水を守る」対策を講じなければならない。私たちの水に対する活動を躊躇する理由はない。<br />
<br />
参考：<br />
ＪＷＧ　水の学習室～水と地球　<a href="http://www.npo-jwg.com/study.html" target="_blank">http://www.npo-jwg.com/study.html</a><br />
Ｗａｔｅｒ　ｌｉｆｅ　<a href="http://www.waterlife.ne.jp/ecology/index.php" target="_blank">http://www.waterlife.ne.jp/ecology/index.php</a><br />
<br />
]]></description>
 <category>活動報告</category>
<comments>http://www.umemurajunichi.jp/?itemid=9</comments>
 <pubDate>Thu, 1 May 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>食糧危機の次は、水争いが始まる！＜環境の保全/水についての研究その１＞</title>
 <link>http://www.umemurajunichi.jp/?itemid=8</link>
<description><![CDATA[　日本の食料自給率は39％になった。世界では、子どもに与えるミルクさえない状況だ。一方わが国では、賞味期限に過剰に反応し、まだ十分食べられるものを廃棄処分している。食糧の大半を外国に頼る日本は、本当に大丈夫か？そして食糧危機の次には、水の争いが起きるといわれている。安全で安心できる水を私たちは安定的に確保することが出来るのか！<br />
○<b>水の惑星</b><br />
　青く輝く地球の7割が海である。その容積は、14億㎦の水をたたえており、まさに「水の惑星」と呼ばれる。しかし、この水の97％までが海水であり生活水には適してはいない。60億人が3％の水に頼っているのだが、その3％の水も7割が南極や北極の氷として使用不可能な状況だ。私たちが使用できる水は、河川水、湖沼水、地下水を合わせても地球上の水の0.8％に過ぎない。この貴重な水を、地球上の全ての生物と分かち合って水を共有するとなると、人類に与えられた水はわずかとなる。<br />
<br />
○<b>水の循環</b><br />
地球の水の量は、太古の昔からほとんど変わることがないという。地球に降り注ぐ雨の量もほとんどが一定量である。地球の表面から蒸発した水は水蒸気となり、地球の大気圏にしばらく滞留した後に冷やされ、雨や雪となって、再び地球に降り注ぐことになる。雨水は地表を流れ、幾筋もの細い流れとなり、あるいは地下に浸透して、やがて大きな流れとなり海へ注ぎ込み、そしてまた蒸発を繰り返すのである。私たちの周辺にある水は、太古の昔につくられた水が何回となく循環を繰り返しているのである。だからこそ、いま水を汚すということは、私達自身だけでなく未来の子供達へ大きな影響を及ぼすことになる。<br />
<br />
○<b>世界の異常気象（砂漠化と渇水）</b><br />
　地球は、深刻な水危機の時代に突入している。そのひとつが世界各地で広がっている砂漠化現象である。アフリカはもちろん、アメリカ中部や中国でも確実に砂漠化が進んでいる。地球温暖化も大きな要因だが、地下水を大量に使った農業化や工業化の発展がある。その背景には、急激な人口の増加があり、食料を満たす為に土地を過度に使ったことや、森林の過剰な伐採も原因に挙げられる。数千年の時間をかけて蓄えてきた地下水を、人類が貪るように使い尽くしてしまったために、各地で渇水が起き、砂漠化が進んでいるのだ。アメリカとカナダの国境にある五大湖、ロシアのアラル海、中国の黄河など、世界各地で渇水などの異常気象が起きている。<br />
<br />
○<b>国際河川をめぐる水の争い</b>　ヨーロッパやアジア･アフリカでは、国際河川をめぐる争いが絶えない。上流にある国がダムをつくれば、下流地域の水は減り、河川上流で水質汚染が起きれば、下流の人々に影響を及ぼす。発展途上国が急速な発展をすることで、水源地が枯渇したり、地下水の水位が低下する問題も頻発している。和解ができればよいのだが、実際には水をめぐる戦争まで発展する器具がもたれている。<br />
<br />
参考：<br />
ＪＷＧ　水の学習室～水と地球　<a href="http://www.npo-jwg.com/study.html" target="_blank">http://www.npo-jwg.com/study.html</a><br />
世界の水の危機レポート1/2001　<a href="http://subsite.icu.ac.jp/people/yoshino/V4M1.html" target="_blank">http://subsite.icu.ac.jp/people/yoshino/V4M1.html</a><br />
Ｗａｔｅｒ　ｌｉｆｅ　<a href="http://www.waterlife.ne.jp/ecology/index.php" target="_blank">http://www.waterlife.ne.jp/ecology/index.php</a><br />
]]></description>
 <category>活動報告</category>
<comments>http://www.umemurajunichi.jp/?itemid=8</comments>
 <pubDate>Tue, 29 Apr 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>あれからどうなった！水源林保全の研究に豊田市森林課へ</title>
 <link>http://www.umemurajunichi.jp/?itemid=7</link>
<description><![CDATA[「水道水１トン１円で上流の森林を保全」豊田市が始めた全国初の画期的な事業。平成６年に「豊田市水道水源保全基金」を設け、この制度を活用した事業で上流域の人工林の間伐を実施。平成１９年１１月現在、基金の積立額は、約４億３９００万円。その後、この事業はどうなったのか！<br />
○<b>基金創設の経緯</b><br />
　豊田市の上水道の７割は　「矢作川」　から得ており、太古から地域の命をはぐくむ母なる川である。船による物流や農業用水、工業用水に使われ、地域の暮らしと経済を支えてきた。将来にわたり、水道水が安全でおいしい水である為には、森林の水源涵養機能を高めることなど、上流域の水源地を保全することが必要と判断した。　豊田市水道水源保全基金は、水源の森を保全する為に創設された。同時に、この基金は水を供給していただいている上流部に対する、豊田市民からの　「感謝の気持ち」　でもある。<br />
<br />
○<b>ここが肝心</b><br />
　水道使用料１㎥（トン）当り１円を、水道の水源となる上流の森林保全に当てることとし、料金の単価には１円の端数が付けられることになった。そして水道検針票の裏面には、　「上記水道料金のうち１㎥につき１円は、水源保全のために使用させていただきます」と　使い道が明記されている。ここで肝心なのは、水源税を１円　上乗せしたのではなく、水道料金の一部を水源保全の為に使うことを理解していただいたことだ。<br />
<br />
○<b>水道水源保全事業</b><br />
　基金の制度を活用して、豊田市水道水源保線事業が実施された。この事業は、人工林の間伐を所有者に代わって行ない、長期的（２０年）な視点で水源涵養機能を高めようとするものだ。平成１２年１月、上流町村である藤岡町、小原村、足助町、下山村、旭町と基本協定を結んで事業がスタート。平成１３年１０月には、稲武町まで対象区域を拡大した。<br />
<br />
○<b>２０年の公的管理で健全な人工林に</b><br />
　放置された私有の人工林の中から、２ｈａ以上の区域を選定して「水源保全林」とする。町村は、間伐を中心とした公的な管理を２０年間実施し水源涵養機能を高める。この作業費用の全額を豊田市が水道水源保全基金の制度を活用して負担する。<br />
<br />
○<b>事業実績</b><br />
<table border="1"><tr><th>年度</th><th>対　象</th><th>水源保全林選定</th><th>間伐面積</th><th>事業費<br />
（測量、調査、間伐）</th></tr><tr><td>平成１２年度</td><td>５町村</td><td>１１１ｈａ</td><td>５１ｈａ</td><td>１,７３２万円</td></tr><tr><td>平成１３年度</td><td>６町村</td><td>１２６ｈａ</td><td>８６ｈａ</td><td>２,０４６万円</td></tr><tr><td>平成１４年度</td><td>６町村</td><td>１３８ｈａ</td><td>９４ｈａ</td><td>２,２１７万円</td></tr><tr><td>平成１５年度</td><td>６町村</td><td>１３０ｈａ</td><td>１２６ｈａ</td><td>２,８１０万円</td></tr><tr><td>平成１６年度</td><td>６町村</td><td>１２３ｈａ</td><td>１１５ｈａ</td><td>２,３６７万円</td></tr><tr><td>平成１７年度</td><td>旧６町村</td><td>５１ｈａ</td><td>６４ｈａ</td><td>１,６４５万円</td></tr><tr><td>平成１８年度</td><td>旧６町村</td><td>８３ｈａ</td><td>１１０ｈａ</td><td>２,８４８万円</td></tr><tr><td colspan="2"><b>７年間の合計</b></td><td><b>７６２ｈａ</b></td><td><b>６４６ｈａ</b></td><td><b>１億５,６６５万円</b></td></tr></table><br />
<br />
○<b>事業の変更</b><br />
平成１７年４月、事業対象町村が豊田市に合併したことにより、この事業は、上下水道局の所管として、水源林の確保（林地の購入）や水源地の水質改善事業等に変更することになった。なお１８年度までに指定した水源林の間伐は、森林課が一般財源で引き続き実施することになった。<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category>活動報告</category>
<comments>http://www.umemurajunichi.jp/?itemid=7</comments>
 <pubDate>Mon, 28 Apr 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>生涯問い続けていくべき問い（抜粋の綴り）</title>
 <link>http://www.umemurajunichi.jp/?itemid=6</link>
<description><![CDATA[何度も読み返してしまうほどの力強さを感じました。田坂広志さんです。<br />
◆<b>「人生の成功」とは何か</b><br />
人生において他人よりも金を儲けること、出世すること、有名になること。<br />
それが「成功」であると、我々は信じ込み、いつも競争に駆り立てられています。<br />
<br />
逆に「誰にでも優しい心で接する人になる」ことを人生の成功とする成功論はありません。<br />
<br />
あなたにとっての「あなたらしさ」を発見しなさい。<br />
あなたにとっての「人生の成功」を定義しなさい。<br />
これは、社会通念に囚われない生き方を教える言葉です。<br />
<br />
しかし社会通念では、競争社会での勝者になることが成功と定義されており、敗者は深い敗北感と無力感を味わうことになる。「努力すれば必ず成功する」といわれるが、どれほど努力しても、失敗し、挫折する時はある。　　それが人生の真実ではないでしょうか。<br />
<br />
安易な成功論に染まれば、実際に敗北や失敗、挫折に直面したとき　自分を支えることが出来なくなる。大切なことは、敗北や挫折に直面したとき、自らを支える思想を持っていることだ。<br />
<br />
自らを支えてくれるのは、「成長」の思想である。<br />
どのような敗北や失敗、挫折に直面しようとも、人間は必ず、それを糧として「成長」していくことができる。だから、私にとっての　「人生の成功」　の定義は　「命ある限り、成長していくこと」。<br />
<br />
<br />
◆<b>勝ち抜くことの厳しさ、そして空しさ</b><br />
私が両親から学んだ二つの言葉<br />
ひとつは「人間、成長の道を歩み続けなければ」という言葉<br />
ひとつは、子どもに語った　「世の中に貢献する人間になってほしい」　という言葉です。<br />
<br />
一方、学校生活において、人生の諸相を学びました。<br />
それは、競争社会で勝者となることの厳しさと　空しさです。<br />
例えば、誰かが試験で成績が落ちると、ライバルの誰かが密かに笑うという雰囲気が好きではなかった。だから、人に勝つことに喜びを感じられませんでした。なぜなら、自分が勝った瞬間に、誰かが負けるわけです。誰かの敗北感と引き換えに、自分の幸福感を得るという構図が好きではなかったのです。だから、いつの間にか私は、「人と競争しない生き方」「人と自分を比較しない生き方」を身につけたように思います。<br />
むしろ、みんなが幸せを感じられるにはどうすればよいかという発想を身につけました。<br />
出世を目指す限り、勝者と敗者が生まれる。しかし「働き甲斐」や「成長」を目指すならば、自分も仲間もワクワクして働き、共に成長していけると思うようになったのです。<br />
<br />
<br />
◆<b>苦労や困難が自分を成長させてくれる</b><br />
競争に勝ち抜くことを人生の成功と考える「勝者の思想」を持つと、人生の苦労や困難、失敗や敗北は、できるだけ避けたいネガティブな出来事になる。<br />
しかし、「成長の思想」を持つことで、人生の風景が大きく変わる。それぞれの出来事においてポジティブな意味が見えてくるのである。<br />
人生で与えられる苦労や困難は、自分という人間の成長の可能性を引き出してくれる素晴しい出来事でもあるのです。「成長の思想」の根底には、その肯定的な思想があるのです。<br />
<br />
過去を振り返ると、逆境の時期、不遇の時期こそ、人間として成長していることに気がつきます。仕事が壁に突き当たり悪戦苦闘したとき、人間関係の摩擦の中でこころが軋んだとき、そういうときにこそ、我々は、人間として成長しているのです。<br />
　そしてこの「成長の思想」を身につけると、苦労や困難を前向きに受け止める力が身につくだけでなく、「意味」を感じ取る力が研ぎ澄まされされてくる。<br />
　<br />
例えば懸命な努力をして大学の試験を受けたのですが、残念ながら不合格になった。それは表面的に見れば、人生のある局面での敗北です。しかし、「成長の思想」を持つと、その出来事の捉え方が深くなります。<br />
「この不合格は、何を意味しているのか」<br />
「この出来事は、自分に何を教えてくれようとしているのか」<br />
こうした深い思索を通じて<br />
「この不合格は、自分が本当にこの進路を進みたいのか、その信念を問うているのだ」などの思いや、「そうか、この不合格は、別な進路を歩めとの声なのだ」と気づき生まれることがある。<br />
<br />
また、「成長の思想」を抱くと、人生の何事かの出来事の中に深い意味を感じ取る力が身につきます。たとえば重要な会議に電車の事故で遅れたことさえ、自分の心の姿勢に警鐘を発してくれていると思える時があります。<br />
　このように、「成長の思想」を抱くことによって、我々が人生の出来事を見つめる視線は深くなり、その意味を考える「解釈力」が豊かになっていきます。この歩みを続けていると、いずれ、人生のさまざまな出来事を通じて、何かが自分を導く「声」が聞こえてくるような感覚を覚えるようになります。<br />
私は今、素朴に信じられる言葉があります。<br />
「人生、全ての出来事に、意味がある」<br />
「人生、起こることは、すべて良きこと」<br />
そして母がつぶやいた言葉が心に残っています。<br />
「人生は、不思議な力に導かれているのだからね」<br />
<br />
その不思議な力に導かれた人生とは何か。その人生を、いかに生きるか。それは答えのない問い。<br />
それは生涯、問い続けていくべき問いなのでしょう。<br />
<br />
抜粋：田坂広志（「ＰＨＰ　親と子で考える１４歳からの人生学」２００８年３月臨時増刊号）<br />
]]></description>
 <category>徒然想うこと</category>
<comments>http://www.umemurajunichi.jp/?itemid=6</comments>
 <pubDate>Thu, 24 Apr 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>時代を超えて大切な心のありよう（抜粋の綴り）</title>
 <link>http://www.umemurajunichi.jp/?itemid=5</link>
<description><![CDATA[何気なくページをめくる中で、心にとまる文章や言葉がある。そのような文章の抜粋をご紹介することで、故郷への思いを感じていただければ幸いだ。　なお、あえてコメントは、付さないことにした。<br />
◆<b>人として大切なこころのありよう</b><br />
かつて修身の教科書に紹介され、日本の子どもたちが知っていた「仏の佐吉」こと永田佐吉。そのエピソードを紹介しましょう。（中略）<br />
　さらに佐吉は、商いで得た利益を世の中の為に使いました。商いで近くの村々を回っていると、土橋が落ちたり、道が崩れているところがたくさんあって人々が困っていました。頑丈な石橋を新しく架けたり、人が道に迷わないよう道しるべを立てたり、神社やお寺に常夜灯を寄進するなど、全てを私費で行ないました。<br />
　しかも自分の名前は一切出さず、いつも「惣村扣（そうむらひかえ）」と刻ませていました。これは「村の皆で行ったもの」という意味です。佐吉は、こうして陰徳（目立たず、よいおこないをすること）を重ねたのでした。<br />
　孝行、正直、感謝、報恩（恩返し）、公益（皆のために）、陰徳、寛容（広い心）、慈愛（思いやり）など、時代を超えて大切な人の心のありようを伝えているのが、「仏の佐吉」物語です。<br />
<br />
抜粋：つながり再発見『美濃聖人・仏の佐吉（三）』（「ニューモラル463号」２００８年３月号）<br />
<br />
<br />
◆<b>一つひとつの失敗にもそれぞれに意味があり、<br />
　　　　　　その一つひとつが自分を磨く尊い学びであることに気づくこと</b><br />
<br />
抜粋：（「ニューモラル463号」２００８年３月号）<br />
]]></description>
 <category>徒然想うこと</category>
<comments>http://www.umemurajunichi.jp/?itemid=5</comments>
 <pubDate>Wed, 23 Apr 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>幾つになっても（抜粋の綴り）</title>
 <link>http://www.umemurajunichi.jp/?itemid=4</link>
<description><![CDATA[素敵な言葉や文章に出会ったとき、書きとめておきたいことがある。そんな抜粋の綴りを紹介します。<br />
他人の気持ちを考えるには/正論は心を閉ざしてしまう/理解とは要約できる力のこと/幾つになっても◆<b>他人の気持ちを考えるには</b><br />
信じられないくらい｢優しくて強い人｣に会ってきた。<br />
彼ら彼女らは、他人の抱えている事情に対するイマジネーションの力がとてつもなく強い。<br />
考え込むより早く相手の身になってしまう。<br />
あまりにも早すぎて強すぎて、自身の利害を圧倒してしまうほどである。<br />
自分の保身を第一に考える者から見ると、決して賢い生き方ではない。<br />
けれどただ、無性に好ましく思えてならない。<br />
<br />
抜粋：梨木香歩『イマジネーションの瞬発力』（「ＰＨＰ」２００６年１１月号）<br />
<br />
<br />
◆<b>正論は心を閉ざしてしまう</b><br />
これまでの人生を振り返ると、辛かった時に心の支えになってくれた言葉にいくつか出会っています。<br />
それらに共通していたのは、私を変える為に発せられた言葉ではなく、私を理解していることを伝える言葉だということでした。<br />
正論は、相手に変わることを強要する、ある種の暴力性が潜んでいる。<br />
大切なのは、相手の胸のうちを丁寧に考えて、受け止め、理解する。<br />
そして、そこから紡ぎだされた言葉をかけるだけで十分なんですよ。<br />
<br />
抜粋：山田ズーニー『理解を言葉に乗せる』（［ＰＨＰ］２００７年２月号）<br />
<br />
<br />
◆<b>理解とは要約できる力のこと</b><br />
相手の想いを理解するうえで、重要なものは何か。<br />
それは、相手が一番言いたいことを汲み取る要約力です。<br />
<br />
言葉は、相手に変化を求めるものではなく、相手の本当の想いを理解してあげるもの。<br />
どんな立派な励ましよりも、彼女の心に深く響くのではないでしょうか。<br />
<br />
抜粋：山田ズーニー『理解を言葉に乗せる』（［ＰＨＰ］２００７年２月号）<br />
<br />
◆<b>幾つになっても</b><br />
人間ってそんなものだろう。<br />
幾つになっても、じたばたと足掻き、悩み、落ち込み、嫉み、悟りは開かず、俗にまみれて生きる。<br />
そういうものじゃないだろうか。<br />
<br />
抜粋：あさのあつこ『いい人生？』（［ＰＨＰ］２００７年４月号）<br />
<br />
]]></description>
 <category>徒然想うこと</category>
<comments>http://www.umemurajunichi.jp/?itemid=4</comments>
 <pubDate>Sun, 20 Apr 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>市税の未収金対策について～香川県高松市の現状を視察</title>
 <link>http://www.umemurajunichi.jp/?itemid=3</link>
<description><![CDATA[全国の市町村で未集金の対策に追われている。景気の後退により滞納が進み、未集金となるケースが多い。ただ徴収できないから不納欠損処理をするのでは、誠意ある納税者は納得しない。１　高松市の概要<br />
人口：42万人　世帯数：172,000世帯　面積：375km2、歳出：1456億、財政力指数：0.79、　讃岐平野の中央部に位置する県庁所在地の中核市。風光明媚な自然と町のたたずまいが調和した美観都市。四国の玄関口として栄え、国の出先機関や大企業の視点が集中する。四国を代表する高次都市機能や都市資源の整備が進行中。05～06年に近隣６町と合併、新高松市としてスタート。<br />
<br />
<a href="http://www.umemurajunichi.jp/media/1/20080519-200411-01.jpg"></a><br />
高松市役所にて調査研究<br />
<br />
２　市税納入の口座振替制度について<br />
（１）現状　納税者の利便性の向上と納期内納付率の向上を目的に実施。平成11年の加入者は、5万6260人、加入率19.1％。平成19年の加入者は12万2200人で加入率は、29.1％。<br />
（２）加入促進への取り組み　[1]広報誌、ケーブルテレビ、ホームページにて口座振替制度の啓発。[2]官公庁や事業所への働きかけ [3]税目選択制度の導入 [4]未加入者の納税通知書の口座振替依頼書を綴込 [5]金融機関への加入促進手数料交付制度の導入（1件当たり105円） [6]新規加入者への優待制度の導入（市有公共施設の無料利用券交付）などにより、平成２０年３月３１日現在の加入率は、３１％となる。<br />
<br />
３　インターネット公売　インターネット公売とは、高松市が税金などの滞納者から差し押さえた財産を、国税徴収法などにのっとって売却する手続きの一部である。この公売で売却された物件の買受代金は、滞納者の未納税金に当てる。<br />
＜目的＞新たな公売処分の一手法として、広く参加者を募り易く、高価落札が期待できるインターネット公売を導入し、差し押さえた不動産及び動産の購買をより積極的に行なうことで、滞納処分を促進し、滞納繰越額の縮減を図るとともに、市民の納税意識を高めることを目的とする。<br />
<br />
４　市税未収金の対策について　[1]財産差し押さえの強化 [2]休日夜間の税窓口開庁 [3]管理職員による各種収入金の収納特別対策事業 [4]県の税務職員併任徴収制度を活用した特別滞納整理班を設置して高額･困難案件に対して滞納整理を推進 [5]香川県滞納整理推進機構への参加（県と市町村が参加して主に個人住民税が１００万円以上の滞納案件について県の税務吏員を市町等の徴税吏員に併任することで滞納整理を推進するもの）<br />
<br />
５　不納欠損処理について<br />
[1]滞納者の会社が倒産廃業 [2]死亡により相続者がいない [3]国外帰国した場合等には、納税義務を直ちに消滅させることが出来る（即時消滅）また、[4]滞納処分する財産がない [5]生活困窮者や行方不明の場合では、執行停止後３年の経過または、５年の時効により市税の納付義務を消滅させる不納欠損処分を実施。（平成１８年度不納欠損額４億６千万円）<br />
<br />
〔感想・岡崎市への反映〕<br />
　高松市では、インターネット公売で大きな実績を上げている。高額物件の差し押さえにより、有効な換価手段となるが、動産の差し押さえには滞納者の自宅や会社の捜索が必要になり、その結果差し押さえ、占有することになる。口座振替加入促進キャンペーンの無料利用券配布のアイデアには感心した。岡崎市では、行財政改革検討特別委員会において未収金の対策について研究調査をしている。中核市として規模を同じくする高松市の状況を調査することで、岡崎市の市税徴収強化につなげたい。<br />
<br />
]]></description>
 <category>活動報告</category>
<comments>http://www.umemurajunichi.jp/?itemid=3</comments>
 <pubDate>Fri, 11 Apr 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>高知市の森林行政を視察</title>
 <link>http://www.umemurajunichi.jp/?itemid=2</link>
<description><![CDATA[森林の公益的機能が高まっている。採算が取れないことで、放置された山林は、災害の危険を持ち、安定的な水を供給する為の保水力が低下している。愛知県森林環境税の導入を控えて、先進地である高知市へ森林行政の視察を実施した。１　高知市の概要　人口：33万人、世帯数：14800世帯、面　積：264㎢、歳出：211億、財政力指数：0.6、高知県の中央部、四国山脈を背景にして南は太平洋に面する。山之内一豊の入国以来、土佐の政治文化･経済の中心として発展。幕末・明治期には、坂本龍馬や板垣退助などの偉人を多く輩出した。2005年1月に鏡村と土佐山村を編入した。<br />
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高知市役所にて視察説明<br />
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２　森林行政の概要<br />
　(1)造林支援事業として、間伐材搬出や作業道の整備に補助 (2)森林総合整備事業として民有林の除間伐や作業道整備に補助 (3)森林整備地域活動支援事業として森林施業が必要な地域への補助 (4)協働の森づくり事業として作業道の開設や間伐ボランティアの支援（民間の３社が、年額５０万円を１０年間負担。総額５００万円にて市有林５０ｈａを管理する） (5)松くい虫防除事業として防除事業への補助 (6)保安林環境保全事業(7)保安林における松くい被害木の処理や下刈り作業など機能回復と強化事業への補助 (8)振動病受診促進事業として林業労働者の福祉の向上と担い手の確保のために二次健診費用の助成<br />
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３　合併による森林行政への影響<br />
３市村（高知市、鏡村、土佐山村）の合併により新市の面積は1.8倍。森林面積は3倍に拡大。新市の6割が山林となった。合併協議の中で、林業関係事業については、2村の制度を基本とすることとして調整。森林組合は、合併と同時に統合した。これまでは公園管理や観光施設の管理が主な業務だったが、本格的な間伐事業が求められた。当面は、組合への財政支援を約束したが、合併当初より支援を必要としない状況。林業に対しては市長の理解もあり、毎年1億円の予算を計上して、合併協議に盛り込まれた市民の森整備事業が、三箇所選定され２０年度より着手予定。<br />
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<a href="http://www.umemurajunichi.jp/media/1/20080519-200410-02.jpg"></a><br />
森林行政の説明<br />
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４　現時点での課題<br />
(1)森林資源の造成と公益的機能の確保・向上に向けた間伐等森林整備 (2)林道整備や作業道の開設と高性能林業機械の導入 (3)林業や木材産業の振興を図る為に県産材の活用推進 (4)担い手の確保と林業事業体への支援 (5)森林等を侵食する竹林対策の促進<br />
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〔感想・岡崎市への反映〕<br />
食の安全とともに水の安全が問われる中で、水循環システムの構築が課題となっている。水を守るには森を守り、地域を守ることが必要であるとして、鏡川清流保全事業を策定。高知市を流れる鏡川は、源流から海まで流れる完結川として注目される。バイオマスエネルギーの活用と地球温暖化防止が推進される中で、森が水を生み環境の保全につながることが確認され、これまでの森林行政から変化を求められている。木材の生産・流通・販売も視野に入れた森づくり検討会が設置された。企業からの出資により間伐を進める「協働の森事業」が提案され、多くの企業が社会貢献活動の一環として協力している。今後、新たな森林経営を創出させることが重要であることが再認識された。<br />
]]></description>
 <category>活動報告</category>
<comments>http://www.umemurajunichi.jp/?itemid=2</comments>
 <pubDate>Thu, 10 Apr 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title>地場産業と田舎再生～ゆずの産地　高知県馬路村を視察</title>
 <link>http://www.umemurajunichi.jp/?itemid=1</link>
<description><![CDATA[岡崎市額田地域のくらがり渓谷付近では、ゆず栽培が盛んである。地元では柚須組合を結成して集団的な栽培をしている。ゆず原液の販売や加工食品の研究も進めている。高級食材となった「ゆべし」の製造にも挑戦するが、温暖な土地柄ゆえに苦戦している。そこで先輩格である馬路村を視察研究した。１　馬路村の概要　　人口：1109人　人口密度：6.7人/㎢<br />
面積：165㎢、歳出：15億、高知県の東部に位置し、安田川水系の馬路地区と奈半利川水系の魚梁瀬地区がある。周辺市町村とは、１千ｍ級の山々で隔てられている。９６％が山林で、このうち７５％が国有林である。明治２２年に馬路と魚梁瀬が合併し馬路村となる。<br />
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<a href="http://www.umemurajunichi.jp/media/1/20080519-200409-02.jpg"></a><br />
エコアス馬路の木材加工場<br />
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２　地場産業の概要<br />
馬路村が昭和40年に始めたゆず栽培は、　昭和63年の売上１億円を境に、西武百貨店などへの売込みが成功し農協の売上は３０億円を越している。村の予算は、１５億円であり、毎年農協より環境整備費として5250万円の指定寄付が実施されている。ゆずの生産が追いつかないほどの盛況であり、ゆず工場では地元から70名の雇用を創出している。村内の70戸の農家がゆずに携わり、秋の収穫期には村中が香りに包まれる。農家1戸当たり250万円から300万円の収入となる。今後広葉樹との共生を図り、観光農園の施策を企画検討している。<br />
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３　行政と農協、住民との関係<br />
　事業を推進していく上で、農協との会議が実施されている。情報の共有化をすることで、お互いに助け合いながら地域づくりを進めていくスタイルが確立している。特別村民の募集をして、全国選抜のチームによる田舎の大運動会を開催。アイデアいっぱいの活動が地域の活性化となる。<br />
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<a href="http://www.umemurajunichi.jp/media/1/20080519-200409-01.jpg"></a><br />
役場にて説明を受ける<br />
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４　林業について<br />
太平洋の湿った気流が四国に吹き抜けるため雨が多い地域でありヤナセスギの産地である。村と県の木でもあり、建築材として利用したり、工芸品の製造販売も行なわれている。エコアス馬路では、スギの板を成型したトレーやお盆、ビジネスバックまで製造している。<br />
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〔感想・岡崎市への反映〕<br />
ゆずの村、馬路では専属のデザイナーが広報を担当している。農協のチラシやポスター、行政の企画においても統一的なデザインが、村のイメージを高めている。豊かな自然と杉の活用、ゆずの直接販売、村民募集の大運動会の開催などのアイデアとともに、事業を成し遂げる人材の育成があり、成功した要因であろう。田舎の再生は何よりも頑張る思いであり、それを応援する仕掛けが必要だと学んだ。<br />
]]></description>
 <category>活動報告</category>
<comments>http://www.umemurajunichi.jp/?itemid=1</comments>
 <pubDate>Wed, 9 Apr 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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