
皆様の温かい声援をいただきながら、岡崎市政に於いて活動をしてまいりました。生まれ育った土地で地域の為に、働ける喜びと共に、大きな責任を感じています。
新岡崎市が誕生して、額田地域の役割は重要なものとなりました。市民の飲料水の約半分を供給できる水源を持つことは、とても重要な意味を持ちます。この大切な水を守る為に、水源林の保全は欠くことのできない課題です。また、環境問題に関わる温暖化対策は急務となり、森林環境税の導入による森林の整備が進められます。水源として、また二酸化炭素削減においても額田地域の森林は、貴重な岡崎市の資源となっています。
行政の広域化が進む中で、「地方自治」は本当に実践されているでしょうか?地方分権を提案しても、権限や裁量を渡さなければ、地方の自立は出来ません。人間関係や社会的なつながりが薄れていくことで、地域社会の慣習や制度が失われていきます。今こそ地域コミュニティを見直す時だと考えます。
私は、様々な課題を皆さんと語り合い新岡崎市に、夢と活力を与えていきたいと願っています。
この言葉を大切に、私はこれからも皆さんと共に歩んでいきます。
政治の世界に飛び込んで、ふるさとを守ることの難しさを感じています。地方分権や地方自治が提唱されても、現実には若者が地方に希望を持てない現状です。政府は、地方再生戦略を発表し、愛知県は、山村振興推進本部を設置しました。地方においても変革を求められ、やっていかなければならない時がきました。「ふるさと岡崎」となり、額田地域の新たな役割を見つめながら、豊かな自然と歴史・文化を引き継ぐ為、たとえ微力であっても全力を尽くしてお役に立ちたいと、強い使命を感じています。8年間の貴重な経験を通じて、ふるさとを守り育てていくことの大切さを改めて実感しています。

